すちゃらかcharuの逃亡日記

JSBAバッジテスト合格!


だったらイイなぁ〜・・・


その時charuは・・・


【君に逢いたくて】


昨日の大雪が嘘のような青空!(嬉)charuの部屋のベランダには、見事な《ツララ》が・・・。(汗)余りに見事で、思わず朝から写真を撮ってみた。突き刺さったら、死にそうです。考えてみたら、ここで迎える初めての冬なんだった。キレイなパウダースノーを、今日もせっせと雪掻き。(涙)そして、出勤をした。

病院の駐車場に車を停める。最近、出勤時間も遅くなった。(謎)近くのGSから、8時になると流れる曲・・・。このところ、毎日この曲を聴きながら玄関を入る。Gacktの声が、なんか胸を詰まらせるのです・・・。

Gacktが彼氏だったらなぁ〜・・・。(溶けちゃうかもね・・・謎)
お兄ちゃんだったらなぁ〜・・・。(ブラコンになるだろうけど・・・)
せめて、友達でもイイ・・・。(爆)欲は言わない・・・知り合いでも。
あの眼差しで、見つめられたい・・・。にゃははぁ♪(汗)

妄想が、暴走してしまった。(苦笑)

考えてみたら、本当に好きだと見つめ返す事が出来ないんだった・・・。(汗)相手の瞳に写る自分なんて、絶対見れない!!顔から火が出るくらい照れちゃうもん・・・。(眼が泳いでしまうね・・・きっと)【君に逢いたくて】なんて思っても、逢ったら息が止まりそうだじょ。(汗)


  □■□君に逢いたくて□■□
 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
 もう一度 この手をつないでほしい

 この部屋にまだ置き忘れた 君の面影を探しているよ
 いつかは 当たり前のように
 別れが来ること分かっていたのに

 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
 忘れることなんて 出来やしないから
 君が見えなくて 何度も傷付けたけれど
 もう一度この手をつないでほしい

 出逢った瞬間に 恋に落ちて
 思わず君を抱きしめていた
 そんな僕に笑いながら「馬鹿ね」と
 軽くキスをして・・・
 誰もが出会いと別れの中で
 確かな愛に 気付いていく

 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
 初めて君に逢った星空の下で
 君に伝えたい 届かない想いでも
 僕の心はまだ君を探している

 いつかは当たり前のように
 別れが来ること分かっていたのに

 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
 忘れることなんて 出来やしないから
 君のためなら そう君のためなら・・・

 もう一度 この手をつないで欲しい
 いつもつないだ手は 温かかった
              ・・・・・・Gackt・・・・・・
2005年01月13日(木) No.87 (逃亡記)

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