すちゃらかcharuの逃亡日記

雲の向こうに見たモノ・・・


雲の上


北斗晶


どうでもイイんだけど・・・


人物紹介★その4


ニュージーランドに来て、ちゃんと話をした唯一の女性!
関西人は、気さくです♪
男性のガイドさんと違って、話のテンポも良かった。
ポンポンポンポンって会話が続くと、楽しくなってくる。
黒のパンツルックで、バリバリって感じが格好良かった。にゃははぁ♪

女性ならではのサービスは、ウエイトレスさんを紹介してくれた事。
お陰で、オーダーもし易くなった。
ウエイトレスさんは、スタイルの良いブラジル人だった。
charuがワインを頼むと『オーゲェ〜♪』と言った。(爆)
そう聞こえただけだと思うけど、ちょっと笑えた。
水も『ウォ〜ダッ♪』と、濁音が・・・。これって、訛???

食事が終わり、夜景を見に行く。
奇跡的に(?)雲が裂け、星空が覗いた。
急かされるように【南十字星】を説明された。おぉ〜〜、これが南十字星・・・。
『ニュージーランドに来た甲斐があったぁ〜』と言うと、一緒に喜んでくれた。
写真を撮りたいと言うと、『こんな頭なのに』と髪を気にしつつ撮らせてくれた。

この人との会話もあって、charuはワインをお土産にする気になったのだった。
いやぁ〜、楽しい人だったなぁ〜♪
オークランドでの素敵な星空を、ありがとう♪
2005年09月28日(水) No.172 (逃亡記)

最後のオプション


北島・オークランドの風景


お車★その3


人物紹介★その3


食事も終えて、キウイも見学(?)した。
夜行性のため、写真は撮っていない。にゃははぁ♪
その後、【カシミアの丘】で夜景を見た。

この人がオプション担当の【SHINGO 1】です。

寒い!とにかく、寒い!夜景はキレイなんだけど、寒過ぎです。
カシミアの丘は、高級住宅街。夜になると、滅多に車は通らない。
オプションの皆さんは、夜景をバックに写真を撮ろうと必死だった。
だけどさ、撮れる訳無いじゃん・・・。(汗)
charuは、そんな事より【車】の写真を撮りたかったのだった。
お世話になった車ですからにゃぁ〜♪

滅多に通らないと言われている車に、charuは2度轢かれそうになった。(汗)
ライトで車は分かるんだけど、どっちに逃げたらイイかが分からなかった。
charuの逃げる方に、車が来るんだもん。
車が来ると、お客さんを誘導する【SHINGO 1】は チョロチョロ動き回るcharu気にしていた。
ライトが光と、その中に必ず居る???(汗)
『こっちこっち!』って言われても、車も同じ方向に来るんだもん・・・。
群れを離れるマイペース女です。にゃははぁ♪
『何?寒いの???待って、車の鍵開けるから』・・・違うんだけどなぁ〜。(汗)
charuが悪いんだけどね。(反省)

楽しい時間をありがとう♪お世話になりました・・・。(ぺこり)
2005年09月27日(火) No.168 (逃亡記)

やっぱ、変だよ・・・


精霊じゃないの?


白い影・・・


マオリ族の酋長?


マオリ族のお出向かい


ナイトオプション


異国の風景★その10


クライストチャーチ大聖堂★その5


クライストチャーチ大聖堂★その4


クライストチャーチ大聖堂★その3


クライストチャーチ大聖堂★その2


クライストチャーチ大聖堂★その1


異国の風景★その9


異国の風景★その8


異国の風景★その7


異国の風景★その6


異国の風景★その5


異国の風景★その4


異国の風景★その3


異国の風景★その2


お車★その2


charuが乗ってきたバスでございます。
一見立派なんだけど、やっぱりこれも【中古日本車】です。
脇のプレートをよく見ると、【東○観光】の文字が塗り潰されている。
スキー場で知り合った人の話だと、
『昨日のバスには、【自動】って書いてあった』って事です。にゃははぁ♪

   *マメ知識*
日本車の中古が多いことは、旅行会社の人もネタにする。(汗)
『たまにトラックとかで、【バックします!ご注意下さい】って言うのあるでしょ?あれを切らないで運んで(輸入)来る事があって。いきなり日本語言うから、笑った事がある。まぁ〜、ニュージーランドの人は 誰も“ご注意”出来てないんだけどね』って。
『どっから来た車かも、分かる事があります。ディーラーのステッカーとか、神社のステッカーとか・・・そのままだったりするから。そんな事は、こっちの人は気にしませんけど。凹んでいようが、気にしない。車は走れば良いんです。こっちの人は、日本人に感謝してますよ。たまに「日本人は、そんなにお金持ちばかりなのかい?」って聞かれるくらいです。日本人は、世界一“他人の眼を気にする人種”だろうね』
ん〜〜〜〜〜〜、考えちゃうね。でも、納得しちゃった。
その人いわく、日本の車会社は商売が上手いって言っていた。
少しずつモデルチェンジして、自分の車が古く感じさせるってね。(汗)
確かに、踊らされているんだろうねぇ〜・・・日本人って。

でも、このバスは・・・。(汗)
見た目はイイけど、スピードメーターが壊れていたんだけど。
そういうので人乗せて、事故ったら・・・どぉ〜〜するんだろう。(考)
2005年09月26日(月) No.139 (逃亡記)

お車★その1


人物紹介★その2


人物紹介★その1


雪面


地面丸見え


グラデーション


今年出来たリフト


雪・・・無いよね


雲海でしょ?


ペーター&ジル


ジルに招待され、アフタヌーン・ティです。
マフィン・キャロットケーキ・クッキー・・・。かなり高カロリー!(汗)
このくらい脂肪分が多くないと、冬の寒さは越せないんだろうけど。
だけどさ・・・日本人向きじゃ無いかなって感じです。(爆)

日本じゃ考えられないよ。羨ましい程、仲がイイんだから。
壁に飾られた写真で、家族自慢。
次は、自分達の結婚式のアルバムを見せる。
幸せぶりがイヤミ無く伝わって、なんか微笑ましいのだ。(ニコッ)
そんな2人に、最後にカメラを向けると・・・なんとkissしちゃった♪
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜、外人!(汗)

その幸せを、100分の1でイイから分けて欲しいじょ。にゃははぁ♪
いつまでも、お幸せに♪

   *裏話*
charu達と一緒に、1人旅の女性が一緒だった。
彼女はアルバムを見せられた時に、『うわっ、痩せてる!・・・今じゃ考えられな〜い!嘘っぽぉ〜い!(爆)』と日本語で馬鹿にした。charuと友達は、一瞬ギョッとしちゃったよ。(冷汗)相手が日本語が解らないからって、ちょっと待て!って感じだった。もちろん、SHINGO 1も通訳しなかったけど。(出来ないよなぁ〜)
悪意があったよなぁ〜、あの一言・・・。(汗)空気読めよ!!
何か言われているのは分かるから、ジルはSHINGO 1が通訳するのを待っていた。何を言ったかは忘れたけど・・・charuはジルに何か質問して『通訳して♪』とSHINGO 1を巻き込み、話を反らした。しばらくcharuとジルとSHINGO 1は、トライアングル状に会話をした。(汗)何故だかcharuは、すごく責任感じていた。 
胃が痛い・・・ガイドも大変だよなぁ〜。(しみじみ)
2005年09月25日(日) No.129 (逃亡記)

毛刈り★その2


毛刈り★その1


子豚でござるぅ〜♪


羊ちゃん★その3


羊ちゃん★その2


『だぁ〜るぅ〜まぁ〜さぁ〜んが、転んだ!』・・・ピタッ!(停止)
すっごい警戒心です。(汗)
charuを見ている羊程、警戒心が強いって感じる。《別に取って喰わないよ・・・》
今の時期、毛むくじゃらの羊が多い。
これから、時期的にどんどん毛を刈られるんだよねぇ〜。

   *マメ知識*
羊は、オスは“ラム肉”としてすぐ食べられちゃうそうです。
牧場に居るのは、メスばかり。(メスに生まれると、ラッキー?!)
メスは、子供を産み毎年毛を刈られる・・・。
でも、草食動物の羊は 5〜8年くらいで自分で餌を食べれず衰弱死するんだって。
原因は、歯が抜けてしまうから。(汗)
そうなる前に、ペットフードの工場に連れて行かれるんだって。(驚)
いずれ、この羊たちも・・・ペットフードの工場へ行くのです・・・。

『それって、どっちが幸せなの?』と、charuは【SHINGO 1】に聞いた。
SHINGO 1は、淋しそうな顔でcharuを見ていた・・・。
答えは、結局返ってこなかった。牧場主の人は、そんな会話を気にしていたけど・・・。
SHINGO 1は、通訳しなかった。
きっとね、charuは【家畜】って意味を理解していなかったんだと思う。
動物=ペットっていう認識しか無かった。
今ここで、“生き物の死”を取り上げてはいけないんだと思った。《ごめんね、SHINGO 1》

【家畜】は【ペット】じゃ無い・・・それだけは、charuにも分かった。(涙)
2005年09月25日(日) No.124 (逃亡記)

牧羊犬


羊ちゃん★その1


異国の風景★その1


ケバイけどOK!


ドキッ!


雪です♪


外は激寒???


地球は丸いのです