すちゃらかcharuの逃亡日記
雲の向こうに見たモノ・・・
戻れるものなら・・・戻りたいの。
羊の国、ニュージーランド・・・。
雲のフカフカそうな感じは、羊の毛に似ている。
この角度で雲の上を走ったら、マウントハットに戻れるだろうか。
南島の上まで行ければ、マウントハットは雲から突き出ているだろうか。
そんな事を考えながら、雲を見つめていた。
滑ったのは、たった1日・・・。
だけどcharuは、その1日のためにニュージーランドまで行った。
この雲の上で滑れるとは思わずに・・・。
夜になれば、空には“南十字星”が見える場所。
雲の上は、どこの国とも繋がっている。それは、可能性を意味している?
【夢】は架空の戯言。だけど・・・。
夢は、願えば叶うモノ。
叶えたいと思う気持ちが、【夢】を自分に近付ける。
間近に迫った【夢】は、【現実】となり そこからまた【夢】を繋げる。
ちょっとだけ、何かに近付いたの。
ちょっとだけ、知らない事を知ったの。
ちょっとだけ、【可能性】と【限界】を知ったの。
ニュージーランドの旅・・・何かを繋げて、ひとまず終わります。
2005年09月29日(木)
No.176
(逃亡記)
雲の上
さてと!帰りましょうか・・・。
気付けば、すでに雲の上です。にゃははぁ♪
今日は、帰るだけの1日です。勿体無いよなぁ〜。(汗)
でも、それだけ遠い場所に来たんだから 仕方ないんだけど。
オークランドから、約10時間・・・ず〜っと宙に浮いているんです。
ワイン呑んで寝ちゃえば、あっと言う間なんだけど。(汗)
すごく無い?!この雲♪
雲を渡って、どこまでも行けそうな感じ・・・。
行けるんだよ、きっとね♪
2005年09月29日(木)
No.175
(逃亡記)
北斗晶
どうでもイイ写真なんだけど、アップ。
プロレスの【北斗晶】に会ったのです。
最初に気付いたのは、友達の方だった。
確信させてくれたのは、たまたま出会したお店の店員さんだった。
ご夫婦2人での旅行のようです。
charuは、旦那さんの方には目もくれず握手をして貰った。
その後、ほぼ盗撮状態でシャッターを切った。
搭乗口付近のファーストフード。
ズームで撮ったから、最悪な写真だけど 記念って事でアップします。(苦笑)
目を見開いていれば、意外に居るもんです。
テレビの中の人との接点。にゃははぁ♪
そんな偶然に、なんだか笑えた。
ニュージーランド旅行の“スパイス”になりました♪
2005年09月29日(木)
No.174
(逃亡記)
どうでもイイんだけど・・・
オークランドのホテルに、面白い張り紙(?)を発見。
どっかでも、こんなの見たことある気がする。(苦笑)
内容はともかく、“字がきったねぇ〜!”と思ってしまった。
日本語の所を、日本人が書いたんだとしたら怒るよ!
せめて、もうちょっとキレイに書こうよ!
皇太子様が泊まったって言うけど、皇太子様も見たのかな?!
『日本のPCを1台送って差し上げなさい』って言わなかったの???
こんだけ日本語が溢れているのに、これはダメでしょぉ〜!!
charuは、書き直して置いてこようかと思いました。にゃははぁ♪
2005年09月28日(水)
No.173
(逃亡記)
人物紹介★その4
ニュージーランドに来て、ちゃんと話をした唯一の女性!
関西人は、気さくです♪
男性のガイドさんと違って、話のテンポも良かった。
ポンポンポンポンって会話が続くと、楽しくなってくる。
黒のパンツルックで、バリバリって感じが格好良かった。にゃははぁ♪
女性ならではのサービスは、ウエイトレスさんを紹介してくれた事。
お陰で、オーダーもし易くなった。
ウエイトレスさんは、スタイルの良いブラジル人だった。
charuがワインを頼むと『オーゲェ〜♪』と言った。(爆)
そう聞こえただけだと思うけど、ちょっと笑えた。
水も『ウォ〜ダッ♪』と、濁音が・・・。これって、訛???
食事が終わり、夜景を見に行く。
奇跡的に(?)雲が裂け、星空が覗いた。
急かされるように【南十字星】を説明された。おぉ〜〜、これが南十字星・・・。
『ニュージーランドに来た甲斐があったぁ〜』と言うと、一緒に喜んでくれた。
写真を撮りたいと言うと、『こんな頭なのに』と髪を気にしつつ撮らせてくれた。
この人との会話もあって、charuはワインをお土産にする気になったのだった。
いやぁ〜、楽しい人だったなぁ〜♪
オークランドでの素敵な星空を、ありがとう♪
2005年09月28日(水)
No.172
(逃亡記)
最後のオプション
オークランドで、最初で最後のオプション。
【ハーバーフェリー&ディナー】です。
対岸に向かい、フェリーに乗った。写真は真っ暗でよく写らなかった。
沢山の帆船が見れて、ラッキーだったって話だけど・・・なんか淋しい。
もうすぐ帰るっていうのが淋しいのか、南島が恋しいのか・・・。
夜景大好きなcharuなんだけど、あんまりワクワクしなかった。
“南半球で1番高い”というタワーの灯りも、感動しない・・・。
雨は上がったけど、雲が空を埋め尽くしていた。
ガイドさんが『南十字星は、南島より北島の方が見つけやすい』と言った。
もう、南十字星だけが希望です。
最後の思い出に、南十字星を見せて!!
2005年09月28日(水)
No.171
(逃亡記)
北島・オークランドの風景
北島に移動!
ここに来るまでには、いろいろな事があったけど そこはパス♪
(興味のある人は、日記を参照)
ここはクライストチャーチと違って、都会です。
さっぱり、面白みに掛けます。羊が恋しくなってしまう。
生憎の雨だけど、アーケードの中を歩くので気にならない。
モノが溢れていて、欲しいモノも見つかりません。(汗)
2005年09月28日(水)
No.170
(逃亡記)
お車★その3
これよ!これ!charuが2度も乗った車は♪
これがさ、クライストチャーチの街中を走っているんです。(4台)
こんな車ですが、走っていると結構目立ちます。にゃははぁ♪
サイドの【NZ】って文字が、印象的です。
なんと言っても、この車はスリル満点!
ニュージーランドの交通規則が、日本と違うだけなんだけどね。(汗)
踏切は止まらない。
【右折優先】だから、信号が変わったら直進車より先に飛び出す。
信号の無い所では、右折はロータリーを使う。
だから、左から車が走ってきても 強引に合流してしまう。(苦笑)
乗ってて何度足を踏ん張ったか・・・。(汗)
『ニュージーランドは、突っ込んだもの勝ちだから♪』とSHINGO 1は言っていた。
車の横っ腹に突っ込まれる恐怖感・・・向こうも(左からの車)減速はしないし。(汗)
この車は、乗り物の中では 1番楽しかったじょ♪
2005年09月27日(火)
No.169
(逃亡記)
人物紹介★その3
食事も終えて、キウイも見学(?)した。
夜行性のため、写真は撮っていない。にゃははぁ♪
その後、【カシミアの丘】で夜景を見た。
この人がオプション担当の【SHINGO 1】です。
寒い!とにかく、寒い!夜景はキレイなんだけど、寒過ぎです。
カシミアの丘は、高級住宅街。夜になると、滅多に車は通らない。
オプションの皆さんは、夜景をバックに写真を撮ろうと必死だった。
だけどさ、撮れる訳無いじゃん・・・。(汗)
charuは、そんな事より【車】の写真を撮りたかったのだった。
お世話になった車ですからにゃぁ〜♪
滅多に通らないと言われている車に、charuは2度轢かれそうになった。(汗)
ライトで車は分かるんだけど、どっちに逃げたらイイかが分からなかった。
charuの逃げる方に、車が来るんだもん。
車が来ると、お客さんを誘導する【SHINGO 1】は チョロチョロ動き回るcharu気にしていた。
ライトが光と、その中に必ず居る???(汗)
『こっちこっち!』って言われても、車も同じ方向に来るんだもん・・・。
群れを離れるマイペース女です。にゃははぁ♪
『何?寒いの???待って、車の鍵開けるから』・・・違うんだけどなぁ〜。(汗)
charuが悪いんだけどね。(反省)
楽しい時間をありがとう♪お世話になりました・・・。(ぺこり)
2005年09月27日(火)
No.168
(逃亡記)
やっぱ、変だよ・・・
えぇ〜〜〜〜〜!ホント、気になるぅ〜〜〜!
charuだけじゃ無いんだから。(汗)
場所が悪い?!
charuは、何度もレンズを拭きました。それでも、ダメです・・・。
何かを感じるんだけど、イヤな感じはしないのです。(謎)
写真は、あえて手は加えていない。(そんな事出来ないんだけど)
どぉ〜〜〜〜する?!これが、本当に【精霊】だったら。(汗)
・・・旅の想い出として、そういう事にしておくけど。にゃははぁ♪
2005年09月27日(火)
No.167
(逃亡記)
精霊じゃないの?
ねぇ〜〜〜〜〜!これって、本当に何だろう・・・。(悩)
その場で写したモノが分かるだけに、撮るたびに悩んだ。
消そうか残そうかってね。(汗)
とにかく、スゴイ声量で唄うのです。
毛皮のような服装だけに、みんな太って見える。
【森久美子】が一斉に唄っているみたいだった。マジマジ!!(力説)
ゾクゾクって言うか、吸い込まれそうって言うか・・・とにかく何かが変!
水蒸気でも吸い上げているんだろうか・・・。(謎)
2005年09月27日(火)
No.166
(逃亡記)
白い影・・・
ステージというか、唄が始まった途端 カメラに何かが映り込んできた。
それはcharuだけじゃ無く、他のお客さんも言っていた。
これって、もしかして【精霊】でしょうか???
それにしても、皆さんキレイな声だった。
馴染みはないけど懐かしいような、独特なメロディだった。
2005年09月27日(火)
No.165
(逃亡記)
マオリ族の酋長?
近づけないような、強力な威圧感。
他の人が、ダンサーだとしても(もちろんマオリ族の末裔?)
この人だけは、もっと地位が高いって分かります。
カメラを向けるのも怖いって思うんだけど、やっと撮せるチャンスが!!
だけど、キレイに撮れないのです。
キレイな顔立ちで“カッコイイ”って思っていたのに・・・。
2005年09月27日(火)
No.164
(逃亡記)
マオリ族のお出向かい
1つのショーなんだけど、迫力満点です。
なんちゃってジャングルの中、威嚇されて泣きそうなくらいの恐怖・・・。
【見方】って事を仕来り通りに、マオリ族に伝えた。
そこからは、フレンドリーに歓迎の踊りです。
*マメ知識*
*男性の踊り・・・迫力ある“ハカ”
*女性の踊り・・・美しい“ポイダンス”
2005年09月27日(火)
No.163
(逃亡記)
ナイトオプション
その名は【キウイエクスペリエンス】です。
夜行性のキウイを見るために、野生動物公園に行った。
お迎えのガイドが【SHINGO 1】で、かなりビックリだった。(汗)
この写真は、公園の入り口を示す看板。
外灯も何も無いニュージーランドの1本道。
さすがの【SHINGO 1】も、看板が無ければ きっと通り過ぎるでしょうね。
そんな事より、charuにはこの看板がお気に入り♪
日本で言ったら【トタン】です。
そうが上手に切り抜かれ、よく見るとキウイの姿が♪
友達は、charuの説明を聞いても キウイが見つけられなかった。
ちゃんと見えるよねぇ〜???(汗)
2005年09月27日(火)
No.162
(逃亡記)
異国の風景★その10
桜です。
枝が高くて、真下から見上げて撮ってみた。(苦笑)
この花を見て、季節が違うって事を実感します。
“日本じゃ無い”って事を感じながら、会話は【羊】の事。にゃははぁ♪
charu達には、やっぱり受け入れ難い【家畜の実態】・・・。(汗)
友達は、真剣に悩んでいた。
『ねぇ〜、オスに生まれて食べられるのと メスに生まれて毎年毛を刈られるのどっちがイイ?生かされたって、歯が抜けたらペットフードだよ。(ため息)長生き出来るオスも“ヤレヤレ”だよ。メスなんて、“ウメウメ”だよ!どっちもイヤだよねぇ〜!!』
・・・charuも、どっちも選べないなぁ〜・・・。(汗)
答えが見つからないまま、寒さでホテルに戻った。
2005年09月27日(火)
No.161
(逃亡記)
クライストチャーチ大聖堂★その5
結局の所、どのくらい大きいかっていうのが この写真かな。(汗)
ん〜〜〜〜〜〜。(考)でも、先っちょが切れている。
離れても離れても、見上げないと上まで見えない。
これ以上離れると、路面電車に轢かれてしまいます。(汗)
今更だけど、階段の入り口にあった“怪しげなドア”を撮ってくれば良かった。
石の建物に、屈んで入るようなドアだった。
だから、上の方にあった謎の部屋のロープを 処刑部屋だと思ったんだけど。(汗)
入ってはいけない場所に、潜入している緊張感があった。
クライストチャーチ大聖堂と言ったら、【階段】でしょうね♪(謎)
2005年09月27日(火)
No.160
(逃亡記)
クライストチャーチ大聖堂★その4
見せた人には、必ず『何、これ?!』と言われる写真・・・。(汗)
大聖堂の階段を上り、“上で上を”撮りました。
『普通、高いところに行ったら“下”を撮るんじゃ無いの?』そう言われます。
きっと上り疲れて、頭の回路が可笑しくなったのかも知れない。
“下”は見下ろせたけど、金網だったから・・・。
でも、考えてみれば“上”も金網だったけど。にゃははぁ♪
ここまで上った以上は、あとどの位で天辺か残したかったんだと思います。(謎)
でも、意味の無い写真だったかもぉ〜・・・。
2005年09月27日(火)
No.159
(逃亡記)
クライストチャーチ大聖堂★その3
誰?!
お金を出してパンフを手にしたのに、覚えていません。(汗)
誰かの全身像です。実物大なので、結構大きい。
余りにリアルだったので、本物で型取りしたのかと思うほど。(謎)
たぶん、死んだときの姿なんでしょうね。(←自信なし)
ちなみに後から友達に写真を見せたけど、
これがあった事を気付かずに通り過ぎたって事だった。にゃははぁ♪
2005年09月27日(火)
No.158
(逃亡記)
クライストチャーチ大聖堂★その2
お金を払って、写真撮影。(汗)
別に払わなくても怒られないだろうけど、神の前ではズルは出来ません。
中にあったステンドグラスは、見上げる程大きかった。
この手は何を意味しているんだろう・・・。
いっそ【フォ〜♪】とやっていてくれたら、ウケルんだけど。(独り言)
*マメ知識*
旅行会社の人いわく『ニュージーランドは日本と繋がりを持ちたいと思っている』
そんな事もあって、いろいろな姉妹都市があるのです。
*オークランド・・・福岡市
(ちなみに姉妹【港】としては、博多湾)
*ロトルア・・・別府市
*クライストチャーチ・・・倉敷市
などがある。緯度繋がりだったり温泉繋がり、とにかく理由はこじつけに近いんだけど。
どこだか忘れたけど、どっかは【紙繋がり】って言うのもあった。
『日本にあるでしょ、【ネピア】ってティッシュ♪』
これもまた、ネタでしょうけどね。にゃははぁ♪
2005年09月27日(火)
No.157
(逃亡記)
クライストチャーチ大聖堂★その1
街中で1番の観光スポット!
18世紀英国ゴシック様式の教会です。
日本の神社仏閣と同じで、教会って何とも言えない雰囲気が好き。
薄暗くて、空気がツーンとする。
すちゃらかcharuも、神妙な顔付きになります。(汗)
観光地らしく(?)いろんな言葉のパンフレットが準備されていた。
この建物に、日本車は似合わない気がします。にゃははぁ♪
2005年09月27日(火)
No.156
(逃亡記)
異国の風景★その9
広場に出ていたお店です。
何となく、カラフルで可愛い〜♪・・・これまた、それだけの写真です。
日本で言ったら、屋台村???(謎)
どっかのアミューズメントに居るみたいだけど、普通の街中です。
何か買ってみたかったけど、怖くて買えなかった。にゃははぁ♪
1番そそられたのは・・・コーヒー屋さんかなぁ。(考)
こういう所で買って、何気なくベンチで飲んでみたかった。(爆)
【Mochaccino】(コーヒーとホットチョコレートを混ぜたモノ)を、飲んだら・・・。
にゃはぁ〜〜〜ん♪街をもっと満喫できたかなぁ〜???(苦笑)
もちろん、あの老人の隣で♪(汗)
2005年09月27日(火)
No.155
(逃亡記)
異国の風景★その8
また、下らない写真です・・・。(汗)
撮りたかったのは、ただ1つ!ベンチに座る老人です。にゃははぁ♪
撮っているのを悟られないように、控えめに写した。
*マメ知識*
ニュージーランドは、日本と正反対の南半球です。
だから、四季が日本とは逆です。
北島(オークランド・トロルア)は、どっちかっていうと温暖な気候。
だけど南島(クライストチャーチ・クィーンズタウン)は、緯度が高いため
寒暖の差が激しい。1日の中に四季があると言われるくらいね。
確かに、桜が咲いているのに 朝晩は半端じゃ無く寒いのです。
そんな日中の比較的暖かな時間に、ベンチで日向ぼっこですよ♪
もぉ〜〜〜、それだけで絵になる。(苦笑)まったりとして、イイ♪
他に人も写ってないし、この老人の為の写真です。(謎)
2005年09月27日(火)
No.154
(逃亡記)
異国の風景★その7
『よくまぁ〜、こんなどうでもいい写真ばかり・・・』と言わないで。(汗)
公園に、【カモメ】だよ!【鳩】じゃ無いんだから!!
・・・だから何?って言われたら、それまでだけど。にゃははぁ♪
charuには、驚きだったさっ♪
ニュージーランドじゃ、カモメでさえ のんびり過ごしてるって思えた。
『カモメって、鳩より怖くないんだねぇ〜♪』
『それは単に、向こうに(カモメ)興味を持たれて無いって事じゃ無いの?』
『あぁ〜♪(納得)』
カモメは、いきなり飛び立ったりしなかった。糞も落としていかなかった。
charuには、とっても“クリーン”な印象です。
《芝生にはカモメが似合うんだ♪》・・・妙に納得してしまった。
たぶん、鳩には【アスファルト】が似合うのかも知れない・・・。(暴言?)
2005年09月27日(火)
No.145
(逃亡記)
異国の風景★その6
別に観光スポットやシャッターポイントを狙った訳じゃ無く、
普通に(?)街を歩くと出会す風景です。
お店に行くのに通り抜けた公園は、スッキリとしていた。
違いに気付いた!
日本の庭園と違って、高さが無いんだよね???
芝生に、スラッとした木ばかり。だから、スッキリ見えるんだぁ。(納得)
どぉ〜って事無い風景なんだけど、居心地がイイのです♪
2005年09月27日(火)
No.144
(逃亡記)
異国の風景★その5
ボードの疲れを心配し、朝寝坊を決め込んだ。
お昼頃から、徐に行動開始!!ゆっくりと、街の散策です。(今更?)
この川は、ガイドブックとかに載っている川・・・だと思う。(謎)
当たっていれば【エイヴォン川】で、パンティングがされる場所。
細長い船で、棒で漕ぐ船。(ん〜〜〜、上手く言えない)
川沿いは、誰の庭って事もなく 誰でも通れる。
さすが【ガーデンシティ】と呼ばれるだけあって、綺麗です。
もう少し暖かくなったら、こういう場所でボーッとするのも悪くない。
何にピントがあっているか分からないので、頭が痛くなる1枚です。(汗)
2005年09月27日(火)
No.143
(逃亡記)
異国の風景★その4
ちょっとピンボケだけど、charuのお気に入りです♪
夜道でフラッシュは失礼だわ!って思いつつ、どうしても撮りたかった。
いぃ〜〜と思わない???(苦笑)
絵になるカップルです♪
【普通】が、どうしてこんなに素敵に見えるんだろう・・・。
本当は、右側のお店でビールを呑むおじさま達も撮りたかったんだけど。
さすがにねぇ〜・・・。(汗)怒られたら、困っちゃうから。にゃははぁ♪
グッと堪えて前を見たら、コレだもん。
どこを見ても、絵になる街です。(うっとり)
気分は、パパラッチでしょうか。(汗)
2005年09月26日(月)
No.142
(逃亡記)
異国の風景★その3
普通に、ただの電話ボックス。(爆)
だけれど、絵になるんだなぁ〜♪だから、撮ってみた。(汗)
きっと、こっちの人が日本に来ても写すでしょう。
だって日本には、ヘンテコな電話ボックスたくさんありますから。
こけしが乗ってたり、お城が乗ってたりね。にゃははぁ♪
*マメ知識*
この近くに、“クライストチャーチで1番安全なバー”がある。
それは、警察署の2階のバー・・・。(苦笑)
これも、現地の人の“ネタ”になっている話です。
確かにねぇ〜、安全って言えば安全だろうけどぉ〜・・・。(汗)
2005年09月26日(月)
No.141
(逃亡記)
異国の風景★その2
スキー場からの帰りです。ちょっとお気に入りの1枚♪
《いかにも日本じゃ無い》って感じがするでは無いか・・・。(自己満足)
特別何がある訳じゃ無いけど、何かイイ♪(謎)
なんだろうなぁ〜、カラフルなのかなぁ???
こんなに標識有ったら、charuなら車を停めて悩みそうです。にゃははぁ♪
*マメ知識*
ニュージーランドは、車社会。
路面電車も普通の電車もあるけど、通勤・通学で利用する人は居ない。
だから踏切があっても、ニュージーランドの人は一時停止はしないのです。
『踏切です!でも、停まりません♪』と、アクセルGO!!(SHINGO 1)
『えぇ〜〜〜〜!』って言っている間に、通過しちゃう。(汗)
電車は、日に2本くらいしか走っていない。それも、観光用。
だから、停まる必要は無いらしい。かなり無茶苦茶???
ただ来たら、見通し良いから分かるけどね。(爆)
一時停止が義務付けられていないのかも知れないけど・・・。(汗)
2005年09月26日(月)
No.140
(逃亡記)
お車★その2
charuが乗ってきたバスでございます。
一見立派なんだけど、やっぱりこれも【中古日本車】です。
脇のプレートをよく見ると、【東○観光】の文字が塗り潰されている。
スキー場で知り合った人の話だと、
『昨日のバスには、【自動】って書いてあった』って事です。にゃははぁ♪
*マメ知識*
日本車の中古が多いことは、旅行会社の人もネタにする。(汗)
『たまにトラックとかで、【バックします!ご注意下さい】って言うのあるでしょ?あれを切らないで運んで(輸入)来る事があって。いきなり日本語言うから、笑った事がある。まぁ〜、ニュージーランドの人は 誰も“ご注意”出来てないんだけどね』って。
『どっから来た車かも、分かる事があります。ディーラーのステッカーとか、神社のステッカーとか・・・そのままだったりするから。そんな事は、こっちの人は気にしませんけど。凹んでいようが、気にしない。車は走れば良いんです。こっちの人は、日本人に感謝してますよ。たまに「日本人は、そんなにお金持ちばかりなのかい?」って聞かれるくらいです。日本人は、世界一“他人の眼を気にする人種”だろうね』
ん〜〜〜〜〜〜、考えちゃうね。でも、納得しちゃった。
その人いわく、日本の車会社は商売が上手いって言っていた。
少しずつモデルチェンジして、自分の車が古く感じさせるってね。(汗)
確かに、踊らされているんだろうねぇ〜・・・日本人って。
でも、このバスは・・・。(汗)
見た目はイイけど、スピードメーターが壊れていたんだけど。
そういうので人乗せて、事故ったら・・・どぉ〜〜するんだろう。(考)
2005年09月26日(月)
No.139
(逃亡記)
お車★その1
意味は無いけど、ちょっと嬉しくて撮ってみた♪
このスキー場のロゴ入り!(当たり前だけど・・・汗)
なぁ〜〜〜〜〜んかさ、惹かれたんだよねぇ〜。にゃははぁ♪
*マメ知識*
ニュージーランドの車には、ほとんどの車に牽引用のフックが付いている。
もちろん、誰もが牽引の免許を持っている訳では無い。
って言うより、ニュージーランドでは牽引の免許が要らないらしい。(汗)
GSでは、無料で台車(?)を貸し出してくれる。
『こっちの人は、多少の荷物は自分で運ぶ』と教えられた。
“所変われば・・・”ですなぁ〜。にゃははぁ♪
でも見慣れないと、普通車に牽引フックは異様です。(汗)
2005年09月26日(月)
No.138
(逃亡記)
人物紹介★その2
インストラクターのリッキー♪(日本人)
背が小さいのを覗けば、かなりカッコイイ人だった。
もちろん、小さいと言っても charuよりは大きいんだけど。(汗)
日本人にしては、カッコイイと言うべきなのかな???にゃははぁ♪
とにかく、爽やかって言葉が合う人だった。
『上手なんですか?』という、charuの無礼な質問に
『お仕事だからね♪普通に上手』と答えちゃう人だった。(苦笑)
・・・確かに、“普通に上手”だった。(汗)
【普通】って、【当たり前】って意味もあるんだね。(爆)
出発前から、何度もメールでやり取りしていたから 会話も弾みます。
良い【保護者】と巡り会えたお陰で、滑ることが出来ました。ありがとぉ〜♪
2005年09月26日(月)
No.137
(逃亡記)
人物紹介★その1
まずは、charuの送迎担当のロイド♪(リッキーの依頼)
ホテル内を、真っ赤なウエアでカシャカシャ歩くcharuに
『charu〜♪』と声を掛けた。(もちろん、当てずっぽう)
顔も知らないんだから、呼んで反応を見るのが1番ってところ???
振り返ってから『charu〜?』と確認するのだった。(汗)
向こうの人はデカイねぇ〜。charu、胸の辺までしか無かったじょ。
《これじゃ、大人と子供みたいだ・・・汗》
1番スゴイのは、【雪の魅力】だけど。
外人で言葉も通じず、あげくに初めて会う人に付いていくんだから。(爆)
charuには、【警戒心】ってモノは無いのだろうか・・・。にゃははぁ♪
2005年09月26日(月)
No.136
(逃亡記)
雪面
普通、斜面は写真に撮っても そんなに急には見えないモンだけど・・・。
この写真なら、ここが急だって事分かって貰えるんじゃ無いだろうか?
リフト1本分の何分の1だろう・・・。(考)
雪が無いように見えても、これだけあるんですから笑えます。
カメラがイイから、手前の雪質まで分かるでしょう???
とにかく、【緩斜面】ってモノは無い!
転けたら、ジェットスライダーみたいに ただ堕ちるだけ・・・。
10mで止まれば、良い方です。実際は、そんなモンでは止まれない。(汗)
先に行ったり後に滑ったりするリッキーも、charuが転ければ見ているしかない。
下手に板を雪面に付けたら、大の字で前転するだろうなぁ〜・・・。(怖)
転けてる写真を撮られなかっただけ、良しとしよう。(謎)
2005年09月26日(月)
No.135
(逃亡記)
地面丸見え
雪なんて、こんなモンです。(少ない)
イイ時期は、きっと真っ白なんだろうけどね。(汗)
それでも、1週間前のドカ雪で かろうじて滑れる???
下界(クライストチャーチ)には、ほとんど雪は降らないらしいけど
この時ばかりは30cm程積もって・・・街は完全に麻痺したって話です。
空港も閉鎖され、南島に来れないでずっと北島待機で終わったツアーもあったとか。
それに比べたら、charuの方がやっぱラッキーですよ。
でも、その日に降ったという2mの雪はどこに行ったんだどう???
覗いている岩を避けながら、滑る。
『転ぶ時は、石に注意してね』って言われていた。
転んでお尻に石が当たったら・・・きっと涙が出ちゃうだろうね。(汗)
頭だったら、大事故です。
地面丸見えに見えるけど、日本とはスケールが違う。
これだけ見えてても、滑れるエリアはちゃんと有るし 何より雪が綺麗だ。
土じゃ無いって事は、雪を綺麗に保てるんだなぁ〜って思ったりして。
日本だったら、すでに茶色でも不思議じゃ無いと思うんだけど。
石の分、溶けるのが早いのだろうか???(疑問)それにしても、デカイ山です・・・。
2005年09月26日(月)
No.134
(逃亡記)
グラデーション
僅かだけど、雲の隙間から見える【緑のグラデーション】・・・。
岩石の斜面と、雪面と緑・・・ちょっとチグハグだよね。(汗)
『それ以上、進まないで!』と言われた。
そのくらい、急な斜面だった。
【ヘリスキー(ボード)】は、こんな斜面を滑るそうです。
ヘリコプターがホバリングしたまま、お客を下ろす斜面。(汗)
・・・charuには、無理だね。(苦笑)
ニュージーランドに行く前、お姉ちゃんに言われた。
『滑るのはイイけど、ヘリスキーは止めて。
なんか、あんた“死に急いでいる”みたいだ』ってね。
・・・イイ線突いてるよ、さすがお姉ちゃん。(苦笑)
《ダテに、姉妹じゃ無かったね・・・》
それでも、この斜面はcharuをゾクゾクさせるモノだった。
落ちたら・・・そう思っても、それも有りかなってね。
【天空】って言葉を、思い出すよ。いけるかも知れないってね・・・。
キレイだった・・・本当に、キレイだった・・・。
2005年09月26日(月)
No.133
(逃亡記)
今年出来たリフト
これが、今年出来たばかりのリフト♪
今までは、リフトはもっと下までしか無かったって事です。
フックで引っ張るリフト(?)しか無く、ボーダーは此処まで来れなかったって。
リフトの終点で、『そこまで登ってみる?』と言われ板を外した。
雪が無い岩の山を登る。日差しが、熱い・・・。
『ここがね、本当の天辺♪雲で見えないけど、ここから下を見るとキレイなんだよ』
リッキーがそう言った。
全部は見えなかったけど、雲の隙間から下界が見えた。
ニュージーランドへ飛行機で着いた時、緑のグラデーションがキレイだと思った。
羊が居る牧場が、微妙に色が違って・・・。
それを茶色の枠が取り囲んでいた。
それが、防風林だって分かった時は 謎が解けたようで嬉しかった。(苦笑)
この写真では、分かり難いかな???(全然分からないかも・・・)
とにかくcharuは、天辺に立ったのだった。(自己満足)
2005年09月26日(月)
No.132
(逃亡記)
雪・・・無いよね
雪山】とは言えない。
特別雪質がイイ訳でも無く、何がイイのか分からない。
強いて言えば、【夏に滑れる】ってだけでしょうか???(汗)
今年は、いつになく雪の溶けるのが早かったって話。
それでも、1週間前に2mの雪が降って・・・それでも、こんな量です。
ある意味、【ラッキー・ガール】なcharuです。
でもでも、この雪の量には・・・ん〜〜〜〜、って感じだけど。(無いよりはマシです)
何よりcharuを喜ばせたのは、【雲の上の滑走】だった。
雲を真下に見ながら、滑るなんて・・・そう出来ない経験。(苦笑)
それだけでも、charuは飛び上がりたいほど嬉しいのです♪
2005年09月26日(月)
No.131
(逃亡記)
雲海でしょ?
早起きして、リッキー手配のバスに乗る。
片道約2時間・・・どこまで言っても【山】も見えない距離。
山を登り初めても、【雪】は無い。土じゃ無く、岩石の山。
道路も舗装じゃ無ければ、ガードレールなんてモノも無い。
さっきまで山側を走っていたのに、気付いたら崖側を走るバス・・・。
崖側に乗っていたcharuにしたら、岩が崩れるのを見るだけでゾゾ〜ッとしちゃう。
ちょっと間違ったら・・・死ぬよね。(汗)
まぁ〜、それも悪くない!って思いつつ、ただただバスに揺られる。
《ガスってる・・・》って思った時には、すでに周囲は真っ白だった。
離陸直後の飛行機に乗っているみたいだった。(汗)
数分後、また視界が拓ける。
そこは、【雲】の上だった・・・。
2005年09月26日(月)
No.130
(逃亡記)
ペーター&ジル
ジルに招待され、アフタヌーン・ティです。
マフィン・キャロットケーキ・クッキー・・・。かなり高カロリー!(汗)
このくらい脂肪分が多くないと、冬の寒さは越せないんだろうけど。
だけどさ・・・日本人向きじゃ無いかなって感じです。(爆)
日本じゃ考えられないよ。羨ましい程、仲がイイんだから。
壁に飾られた写真で、家族自慢。
次は、自分達の結婚式のアルバムを見せる。
幸せぶりがイヤミ無く伝わって、なんか微笑ましいのだ。(ニコッ)
そんな2人に、最後にカメラを向けると・・・なんとkissしちゃった♪
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜、外人!(汗)
その幸せを、100分の1でイイから分けて欲しいじょ。にゃははぁ♪
いつまでも、お幸せに♪
*裏話*
charu達と一緒に、1人旅の女性が一緒だった。
彼女はアルバムを見せられた時に、『うわっ、痩せてる!・・・今じゃ考えられな〜い!嘘っぽぉ〜い!(爆)』と日本語で馬鹿にした。charuと友達は、一瞬ギョッとしちゃったよ。(冷汗)相手が日本語が解らないからって、ちょっと待て!って感じだった。もちろん、SHINGO 1も通訳しなかったけど。(出来ないよなぁ〜)
悪意があったよなぁ〜、あの一言・・・。(汗)空気読めよ!!
何か言われているのは分かるから、ジルはSHINGO 1が通訳するのを待っていた。何を言ったかは忘れたけど・・・charuはジルに何か質問して『通訳して♪』とSHINGO 1を巻き込み、話を反らした。しばらくcharuとジルとSHINGO 1は、トライアングル状に会話をした。(汗)何故だかcharuは、すごく責任感じていた。
胃が痛い・・・ガイドも大変だよなぁ〜。(しみじみ)
2005年09月25日(日)
No.129
(逃亡記)
毛刈り★その2
電動バリカンで、羊ちゃんの毛刈りです。
抑えながらやるのは、大変だと思う。思うけど・・・上手くは無いと思った。(汗)
《そんなアバウトでイイのかぁ〜?》
確かに、モコモコの毛のまま商品になる訳じゃ無いから イイのかも知れないけど。
charuはもっと、抜け殻のように刈るんだと思っていたじょ。(汗)
剥き上がった(?)羊は、毛足の長い絨毯みたいな肌触り♪
シットリと、かなり【オイリー】なのです。
この油が、クリームやリップなのど製品になっている。
それにしても、ちょっと雑!!
肉まで切ってる場所もあって、血が流れていた・・・。
羊の代わりに『痛いから!』と、日本語で訴えてあげました。(謎)
ひとまわりもふたまわりも小さくなった羊さんは、
【守ってあげたい】存在になったのでした。(うるうる)
『来年は、もっと上手に刈ってね・・・』
2005年09月25日(日)
No.128
(逃亡記)
毛刈り★その1
毛刈り小屋にて、実演♪
羊ちゃんは、かなりビビってます。にゃははぁ♪
お決まりのポーズのようで、カメラを構えると帽子を被せられます。
ビビってるから、顔を隠されるのが怖い???
顎を上げ、隙間から覗こうとするのだった。可愛いぃ〜♪
毛刈りって、素っ裸にされるのと一緒だよね?(謎)
そりゃぁ〜〜〜、ジタバタするよなぁ〜・・・。ちょっと同情します。(汗)
2005年09月25日(日)
No.127
(逃亡記)
子豚でござるぅ〜♪
羊の次に案内されたのは、豚さんエリアだった。
何も無い羊の柵の中と違って、豚familyは1戸建てです。
父は誰かは知らないけど、各家には母豚とたくさんの子豚が住んでいる。
豚のテント村みたいな感じです。(みんな母子家庭)
子豚は、デブ猫【茶瑠】くらいの大きさだった。(むちむち)
牧場主が、しゃがみ込んで覗いているcharuに何か説明している。
『は?・・・』聞き取ろうとは思っても、聞き取れない。(汗)
長ったらしい文が分からないと思い、今度は単語で言ってきた。
手で数を【7】と出し、『アイト♪』って。《分かんないよぉ〜!》
【7】は、“セブン”だろ?!
“アイト”って、“エイト”って言ってるつもりだよなぁ〜・・・。(考)
でも手は【7】じゃん!・・・charuは、軽い放心状態だった。
SHINGO 1が、『1軒に8匹の子豚が居るって言ってるんだよ』と通訳。
《だって、手は【7】なんだもん・・・(イジイジ)もう、話しかけないで!》
ちゃんと【薬指】も、乗せろよぉ〜!!(逆ギレ)
2005年09月25日(日)
No.126
(逃亡記)
羊ちゃん★その3
カメラ目線・・・。(汗)
警戒心が強くて、側に寄れないから有り難いんだけどね。にゃははぁ♪
立ち上がったら、きっと逃げる。
charuは座ったまま、ズームで追い掛けた。(苦笑)
『それにしても、ホント可愛いぃ〜〜〜〜♪』
*マメ知識*
翌日、友達が仕入れてきた(?)話。
オスでも、【ラム】にならない羊が存在するらしい。
メス100匹に対し、オスが3匹くらいの割合らしいけど・・・。(汗)
目的は、子作りの為って言うからツライんだけど。子孫繁栄???(考)
Hが終わった羊には、マーキングがされるんだって。(驚)
『Hが終わると、オスが【済】って判子でも押すの?』と聞くと、
『違うって!!初めにオスにマーキングして置くんだよ。Hが終わると、翌朝インクがメスに付くから分かるんだって』って教えられた。ん〜〜〜〜、それもなぁ〜・・・。(汗)
《3匹で100匹かぁ〜・・・》
改めて写真を見て、出生の秘密にちょっとショック・・・。
パパが同じ羊がいっぱい???それも、どぉ〜〜よ!って感じです。
羊って、幸せなのぉ〜???(悲)
2005年09月25日(日)
No.125
(逃亡記)
羊ちゃん★その2
『だぁ〜るぅ〜まぁ〜さぁ〜んが、転んだ!』・・・ピタッ!(停止)
すっごい警戒心です。(汗)
charuを見ている羊程、警戒心が強いって感じる。《別に取って喰わないよ・・・》
今の時期、毛むくじゃらの羊が多い。
これから、時期的にどんどん毛を刈られるんだよねぇ〜。
*マメ知識*
羊は、オスは“ラム肉”としてすぐ食べられちゃうそうです。
牧場に居るのは、メスばかり。(メスに生まれると、ラッキー?!)
メスは、子供を産み毎年毛を刈られる・・・。
でも、草食動物の羊は 5〜8年くらいで自分で餌を食べれず衰弱死するんだって。
原因は、歯が抜けてしまうから。(汗)
そうなる前に、ペットフードの工場に連れて行かれるんだって。(驚)
いずれ、この羊たちも・・・ペットフードの工場へ行くのです・・・。
『それって、どっちが幸せなの?』と、charuは【SHINGO 1】に聞いた。
SHINGO 1は、淋しそうな顔でcharuを見ていた・・・。
答えは、結局返ってこなかった。牧場主の人は、そんな会話を気にしていたけど・・・。
SHINGO 1は、通訳しなかった。
きっとね、charuは【家畜】って意味を理解していなかったんだと思う。
動物=ペットっていう認識しか無かった。
今ここで、“生き物の死”を取り上げてはいけないんだと思った。《ごめんね、SHINGO 1》
【家畜】は【ペット】じゃ無い・・・それだけは、charuにも分かった。(涙)
2005年09月25日(日)
No.124
(逃亡記)
牧羊犬
【牧羊犬】って言葉は知っていたけど、見るのは今日が初めて!
犬は賢いと言うけど、この犬はかなり賢い。
柵が閉められたら、自分が何をするのかを分かっている。
羊を見て走り出すcharuに比べたら、charuより数倍賢いかも。(恥)
《そぉ〜〜だよ、その為の犬なんだよなぁ〜・・・》
お客さんを尻尾を振って出迎えてくれるのはイイけど、
この犬は尻尾でcharuの顔を殴った・・・。
ふっとい尻尾で、目の前がチカチカしちゃったじょ。(ムッ)
《羊は見方だが、お前は敵じゃ・・・》
羊の為のパンまで、charuの手から横取り!!
賢過ぎて、なんか腹立つぅ〜・・・。(怒)
次の場所に移動する時に、付いて来ないcharuを煽りに来た。
別名【牧charu犬】だった。
ニュージーランドで、一番のしっかり者は君だ!!(尊敬)
2005年09月25日(日)
No.123
(逃亡記)
羊ちゃん★その1
『いやぁ〜ねぇ〜、またお客さん?』って声が聞こえて来そう。(爆)
羊たちの大移動です。ぷりぷりの尻尾が、超可愛いぃ〜♪
*マメ知識*
羊って、本当は尻尾が長いんだって。
排泄物で感染したりしないように、生まれてすぐに専用ゴムで縛るらしい。
その結果、ポロッと自然落下・・・。(へその緒みたいな話です)
【臍脱】ならぬ【尻尾脱】???(汗)
ぷりぷり尻尾に、そんな悲しい事実があるなんて・・・。
ん〜〜〜〜〜〜〜、勉強になりました。(凹)
2005年09月25日(日)
No.122
(逃亡記)
異国の風景★その1
建物が、普通にこんな感じ♪
『素敵ぃ〜♪』って言わずにはいられない。
街を走る車が、日本車なのがミスマッチ???(汗)
でも、ニュージーランドの車は7〜8割が日本車なのです。
日本じゃお目にかかれないような車が、普通に走ってます。
走る車を見ているだけで、charu達は話が盛り上がるのだった。
2005年09月25日(日)
No.121
(逃亡記)
ケバイけどOK!
強烈な色のベットだった。(汗)
ゴージャスと言うより、怪しげじゃ無いでしょうか・・・。
あぁ〜〜〜もう、どうでもイイけど 心臓が高ぶるぅ〜♪(謎)
仕事で白いベットばかり見ているせいか、かなり刺激的です。にゃははぁ♪
セミダブルが、ドンドン!って。友達が小さく見えます。(汗)
2005年09月25日(日)
No.120
(逃亡記)
ドキッ!
空港で初めて目にした車は、カラフルなパトカー♪
後ろめたい事も無いけど、ちょっとドキッ!(汗)
言葉が通じないと思うだけで、挙動不審な行動取りそうだから。
でも、ちょっと乗ってみたいかも♪
さすがに、側まで行って写真を撮る勇気は無かった。
お巡りさんに、首の後ろ持たれて旅行会社の人に返されそうだし。
最悪、日本に送り返されたら大変!!(無いか?)
風は冷たく、【懐かしい涼しさ】を感じさせます。
好きです!この何とも言えない緊張感♪いぃ〜〜んじゃなぁ〜〜〜い♪
2005年09月25日(日)
No.119
(逃亡記)
雪です♪
やっと雲間に、ニュージーランドの雪を確認!
だけど、イメージと違って すっごく少ないんだけどぉ〜・・・。(焦)
イイ訳ぇ〜?!こんなんで、本当に滑れるのだろうか。(汗)
この時charuは、この高さから見る山の大きさを分かっていなかった。
筋のように見える雪が、どんなに広いかを・・・。
一抹の不安を抱えながら、飛行機は南島・クライストチャーチへ向かう。
わくわく・・・ドキドキ・・・そわそわ・・・。
2005年09月25日(日)
No.118
(逃亡記)
外は激寒???
窓の外を見ていて気付いた!!
窓に見える白い物体は・・・もしかして【霜】なのかしら?(謎)
確信は持てないけど、スクリーン上は“マイナス”の温度が書いてある。
友達と窓に顔を寄せ、『かなぁ〜?』『かもねぇ〜♪』と観察。
某CMみたいに、バナナで釘が打てる寒さだったら・・・。
ちょっとした刺激で、飛行機が砕けたりしないのかなぁ???
程良く太陽の熱で、ただ今“解凍中”って感じです。(苦笑)
2005年09月25日(日)
No.117
(逃亡記)
地球は丸いのです
機内で迎えた朝。3:30に起こされて、機内食を済ませた。
時差の分を、3時間程時計を進ませる。(汗)
何もしないで、3時間歳を取った気分です。にゃははぁ♪
そろそろ、ニュージーランドが見えるでしょうか?
下界は雲で被われている。
何となくだけど・・・地球は丸いと思えた。(謎)
それでは、charuの逃亡日記 in ニュージーランドの始まりです♪
2005年09月25日(日)
No.116
(逃亡記)
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