すちゃらかcharuの逃亡日記
キャンプ・・・その��
ワックスの事なら、この人に聞け！・・・って感じ。
シーズン前、佐藤さんのワックス講習を ひょんな事から聞く事が出来た。
charuは、普通にワックス会社のおじさんだと思っていた。
だけど、仙台のスポーツ店でスゴイ人だと教えられた。
キャンプに行くと、佐藤さんがスポンサー講習としてやって来た。
真っ新なcharuに、ソール作りを教えてくれた人です。
charuは、質問がてらソールを見て貰った。
『キレイなソールだねぇ〜。だけど、やった程染み込んでない』
と言われてしまった。（汗）
『OGASAKAの板の表面が、綺麗すぎるのかも知れない・・・』って。
そんな佐藤さんに、charuは特別（？）ワックスを掛けて貰えた。
スゴイ人なんだって。
クロスカントリーのオリンピックコーチだったらしい。
その凄さが、charuには分からないんだけど・・・。にゃははぁ♪
すごく、気さくでイイ人でした。
2006年04月30日（日）
No.186
(逃亡記)
キャンプ・・・その��
今シーズン２度目のキャンプです。
（生まれて２度目と言ってもイイんだけど・・・爆）
今回は、シーズン始めよりも 全国から人が集まった。
たぶん、この時期の雪が 貴重だって事なのかも知れないけど。
それに何より、コーチ陣が凄かった・・・。
スポンサーさんの旗（？）を持ち、何度も撮影です。（苦笑）
この写真は、某サイトから頂いてきました。にゃははぁ♪
天候には恵まれたスタートだったけど、
春雪はかなりキツイものがありました。（汗）
シーズン始めのキャンプでお世話になったコーチが居たから、
上手くなった所を見せたかったんですけど・・・。（残念）
キャンパーさんの１人に、
『俺らに付いて来れるんだから、大したもんだよ』と
言われたけど・・・マジで、きつかった。（涙）
2006年04月29日（土）
No.185
(逃亡記)
仙台市内一望？
確かに、この日は快晴になった・・・♪
某スキー場の、最終バッジテストの日です。
午後になるまで見渡せなかった太平洋が、この時間には一望です。
charuには説明されても理解できなかったけど、
フェリーの姿も見えるそうです、にゃははぁ♪
●任さんいわく・・・
『こっから家が見えたなら、家から山の天気も分かる・・・』
・・・だそうです。（苦笑）
この写真は、レッスン中に撮った写真です。
このコースも、今日で最後緒です。・・・なんか、淋しいのぉ〜。（涙）
2006年04月09日（日）
No.184
(逃亡記)
跳ぶ跳ぶ・・・その２
ボーダーだけじゃ無く、ここはスキーヤーも跳ぶ！
どうでも良いけど、
バックでキッカー侵入し ３回転してバックで着地するなよぉ！！
回転数も驚きだけど、バックで着地は・・・。（汗）
みんな、頭オカシイよ！！
ハッキリ言って、跳び過ぎです・・・。（汗）
これだけ跳びまくるスキー場って、普通じゃ無いと思うんだけど。
お陰で、普通に滑りたいcharuは 隅っこで滑ってます。
数年後、たぶんココはもっと注目を浴びるでしょうね♪
2006年04月04日（火）
No.183
(逃亡記)
跳ぶ跳ぶ！・・・その１
charuの行っているスキー場は、
グラトリ系（グランドトリック）が多いのです。
スキー場自体が、それを売りにしちゃえる程。にゃははぁ♪
だから、みんな跳ぶ跳ぶ♪
写真は、charuではありません。
ただ跳ぶだけじゃ無く、こうして板を掴むのは
難易度が高い！！
こんな滑りが、当たり前のように行われています。
このくらい出来る人は、滑りも上手いって話です。
ちなみに、先日は面白い大会をやってました。
“１回転以上はダメ”ってルール。
回転に制限を掛け、その上で審査する。（汗）
どこまで見せるか・・・それが、勝負を決めるのです。
2006年04月03日（月）
No.182
(逃亡記)
グラトリ・パラダイス
charuが最近行っているスキー場です。
たぶん、写真を見ても分かって貰え無いかも知れないけど。
ここは、グラトリ（グランドトリック）系の人が集まる場所。
だから、有りとあらゆる場所にキッカーがあるのです。
それぞれに、名前があるらしいけど charuには分かりません。
前は、右側のキッカーだけだったに 普通のコースを潰すように左側に新しいキッカーが出来上がっていた。（汗）Ｌサイズの
charuみたいに、飛べないボーダーは 左側の三角柱の脇でロングターンするしかない。（涙）はっきり言って、普通に滑る所が無いに等しいんだけど・・・。
三角柱のキッカーは、ジャンプした後 左右好きな方に抜けるらしい。・・・その脇を抜けるのは、なかなか怖いです。（汗）みんな上手いんだけどね・・・それでも、見慣れないcharuには怖いのです。
もともと、フラットなバーンが少ないんだけど。
皮肉だよねぇ〜〜〜〜、ここにしか雪が無いんだから・・・。
ここに来るしかないcharuって、ツライ。
ついでに、アルペンなんて居ません。（苦笑）
跳べないcharuは、自然と不整地に行くようになるのだった・・・。
2006年04月02日（日）
No.181
(逃亡記)