すちゃらかcharuの逃亡日記
猫の楽園・・・その��
そろそろ、帰りますか・・・。
お天気にも恵まれ、名残惜しいんですけど。
船の時間がありますので。
帰りの港は、いかにも漁村って雰囲気です。
そぉ〜〜と覗くと、魚がウジャウジャ♪
島猫のボスなのか、釣りのお客さんに捕れたての魚を強請る子も。
『何匹食うんだよぉ〜』って言いながらも、
釣り人は猫に魚をあげていた。（ほのぼの）
charuの茶瑠探しの旅は、これで終わりです。
こんな島があるんだねぇ〜。
また来よう♪と、charuは思った。
楽しい時間をありがとぉ〜♪
2009年07月29日（水）
No.233
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
これが、島の案内板です。
この絵を見て、誰が描いたか分かるでしょうか？
これで分かったら、かなりのツウです♪
【僕たち猫にとっては、
天国のような島です】
“とっては”？
いやぁ〜〜〜〜、意味深。（汗）
2009年07月28日（火）
No.232
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
今更ですが・・・と、にゃんこがご挨拶？？？
『田代島へようこそ♪』
charuには、そう言われてる気がした。（苦笑）
可愛いでしょぉ〜♪
猫って、ホント可愛い〜〜〜〜！！
正直、ここに仕事があったら住んでもイイかもって思った。
どっかに診療所って無いのかしら・・・。（汗）
2009年07月27日（月）
No.231
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
『え？呼びました？』
振り向きざまの肉球・・・可愛いぃ〜〜〜〜♪
たまたまなんだけど、なんか見せてくれてるようにも思えます。
この島の猫は、みんな似てますねぇ。（爆）
みんな、親戚なんでしょうけど。
2009年07月26日（日）
No.229
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
『おっ！餌くれるのか？？？』
人間＝餌をくれるって、わかってます。（苦笑）
人馴れしてるのか、爪は立てません。
噛み付いたりもしません。
『なぁ〜なぁ〜、俺ってお利口だろ？（♪）』
2009年07月25日（土）
No.228
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
猫の楽園・・・その��
まだまだ、居ます！
猫って普通、先に人間に気付くと思う。
だから、“猫の視線”って感じるもんだけど ここの猫は違う。
気配を消しているのか、のん気なのか。
全く、charu達を気にしていない。（爆）
隙間を覗いたら、こんな所にもやっぱり居ました♪
2009年07月23日（木）
No.227
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
今度は、さっきよりちょっとお兄さん？？？（謎）
それでも、まだまだ仔猫です。にゃははぁ♪
やんちゃっぽく、charu達に駆け寄って来てスリスリするんです。
カメラを構えても動じないけど、
charuの方がシャッターチャンスを逃しちゃった。（汗）
でも、この背中の感じがたまらないですわぁ・・・。
2009年07月22日（水）
No.226
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
仔猫です！（♪）
警戒心が全く無く、ひょこひょこと近付いてきました。
島民以外は、釣り人か猫好きしかいない。
そのせいか、やっぱ猫にとっては平和な島なのかもしれない。
そっと抱き上げると、まだ掌に乗るサイズです。きゃわいい〜♪
2009年07月21日（火）
No.225
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
この子が、島で最初に見付けた【猫】です。
毛繕いで飲み込んだ毛玉のせいか、
それとも観光客の餌を食べ過ぎたのか・・・いきなり嘔吐してました。
もぉ〜、気持ち悪くて・・・体が伸びまくり。（汗）
毒とか盛られたんじゃ無いよね？？？（心配）
2009年07月20日（月）
No.224
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
【猫神社】の前の看板。（謎）
ここが建ったゆらいみたいなモノが書いてあった。
それにしても、この看板は・・・。
【猫】で“島起し”を考えてるって話です。
だからって・・・この看板は、どうなのよって感じ？？？（汗）
でも結構、猫好きの人は訪れているみたいです。
【猫神社】の写真は、日記の7月19日に載せました。
charuでも身を低くするくらいの鳥居です。
2009年07月19日（日）
No.223
(逃亡記)
猫の楽園・・・その��
かなり、地味ぃ〜〜〜な島へ到着！
島民の数より、猫の数の方が多いって話です。
過疎化っていうより、無人島に近いかも。（汗）
携帯は海の上でも繋がった。それだけが、救い？？？（謎）
さて、ここで何匹の猫に会えるかなぁ♪
2009年07月18日（土）
No.222
(逃亡記)
